場所:東京都港区西麻布4丁目
【標識(港区設置)の説明】 [由来分類:伝説/言い伝え]
源経基や白金長者の伝説のある笄橋に続く古代の交通路で、牛車が往来したためと想像される。
外苑西通りから西に上がる坂です。外苑西通りを挟んで反対側には大横丁坂があります。少しきつい勾配のある坂です。(6%:14m/230m)《撮影日:2009年4月19日》
<坂の途中で>👀📸
外苑西通りから牛坂に入ることろにあった
「THE WALL」
という変わった建物です。
今もあるのかなぁ!
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坂は高低のある場所を結ぶ道程 こんな当たり前の説明はともかく 上れば”素敵な景色がある” 下れば”別の世界が広がる”という思いで東京23区の坂を歩きました。 「明日はどこの坂へ行こうか!どんな坂なんだろうか!」とあれこれ期待を膨らませ・・・地図に印をつけながら、回るルートを決めたものでした。坂名として知らないものが出てくるとワクワクしながら調べたり、どの坂とどの坂が繋がっていたのか、坂下でもしくは坂上で出会うことになる坂はあるのか等々。 とにかく東京を離れる2012年3月末までに回れるだけ回ろうと思って始めた坂巡りです。 名前のない坂もたくさん撮りました。ひょっとすると名前がこの先つくことがあるかもしれないと思いながら。 2020年現在は瀬戸内での田舎暮らしを満喫しております。 車がないと暮らせない生活にどっぷりとはまってしまいました。 2020年6月末より、Google mapによる坂の勾配(%)を参考として掲載するようにしました。 坂下から坂上までの距離は私が勝手に設定したものですので、あくまで参考値としてご覧頂ければ幸甚です!!
外苑西通りから牛坂に入ることろにあった
「THE WALL」
という変わった建物です。
今もあるのかなぁ!
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