場所:東京都目黒区青葉台3丁目
【標識(目黒区教育委員会設置)の説明】 [由来分類:所在位置(中間)]
大坂
(玉川通り)と新道坂(駒沢通り)の間(あい)にある坂なので「あいの坂」とよばれるようになった。
坂らしい坂だったので、沢山の写真を撮ってしまいました。(細くて・長くて・急坂)西郷山通りの西側を通りと並行に南の区立管刈小学校方面へ下る坂です。(青葉台3丁目の2番地と5番地の間)写真でも滑り止めが施されているのがわかるように、結構きつい坂です。(11%:20m/180m)”大坂と新道坂の間にある”と書かれていますが、その間には上村坂や目切坂などもあります。(名前が付けられた時代の地形・呼称具合によるのでしょうか)《撮影日:2010年1月3日》
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