場所:東京都渋谷区上原3丁目
【標識なし】[由来分類:設置背景]
上原3丁目の6番と7番との間を、西から東に向かって上る坂道である。現在、この坂道と井の頭通り(通称、水道道路)との間は、古賀政男記念博物館の敷地になっている。
この坂道のいわれは、昭和4年(1929)ごろ、付近の住民が坂をつくるのに必要な費用を、やりくり算段して出しあい、また労力を奉仕して開通させたことに由来する。この坂ができてから、代々木上原から渋谷、青山方面へ出るのが非常に便利になった。 (渋谷の坂HPより引用)
上原3丁目の6番と7番との間を、西から東に向かって上る坂道である。現在、この坂道と井の頭通り(通称、水道道路)との間は、古賀政男記念博物館の敷地になっている。
この坂道のいわれは、昭和4年(1929)ごろ、付近の住民が坂をつくるのに必要な費用を、やりくり算段して出しあい、また労力を奉仕して開通させたことに由来する。この坂ができてから、代々木上原から渋谷、青山方面へ出るのが非常に便利になった。 (渋谷の坂HPより引用)
古賀政男音楽博物館&日本著作権協会(JASRAC)の南側を西から東に上る坂です。
結構きつい勾配があり、滑り止めが施されています。(11%:7m/63m)
《撮影日:2009年7月19日》
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