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新(しん)坂[外記坂]【本郷1丁目】



場所:東京都文京区本郷1丁目

【標識(文京区教育委員会設置)の説明】 [由来分類:施設(屋敷・邸宅)]

 区内には、 新坂と呼ばれる坂が六つある。『東京案内』に、「壱岐坂の北にありて小石川春日町に下るを新坂といふ」とある。『江戸切絵図』(嘉永6年尾張屋清七坂)いよると、坂上北側に内藤外記という旗本の大きな屋敷があり、ゲキサカとある新坂というが、江戸時代からあった古い坂である。
 この坂の一帯は、もと御弓町、その後、弓町と呼ばれ、慶長・元和の頃(1600年ごろ)御弓町の与力同心六組の屋敷がおかれ、的場で弓の稽古が行われた。明治の頃、石川啄木、斎藤緑雨、内藤鳴雪などの文人が住んだ
今は「新壱岐坂の北にありて・・」となるのでしょう。
階段との併用となっていますが、手摺もあり相当きつい勾配の坂となっています。(21%:4m/19m)

《撮影日:2008年10月12日》

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