場所:東京都目黒区碑文谷4丁目
【標識(東京都設置)の説明】 [由来分類:施設(神社仏閣) or 人名]
坂名の”どぜむ”は堂前(どうぜん)の意味で、昔このあたりの道端にお堂があったことから、”どぜむ”と呼ぶようになったといわれる。
また、この土地の”土左衛門”なる人がひらいた坂なので”どざえもん坂”、それがなまって、”どぜも坂””どぜむ坂”と呼ばれるようになったともいわれている。
環七通りを挟んで柿の木坂と対峙する坂です。東北側を坂下に、環七通りの柿の木坂陸橋方面に向かって上る目黒通りの坂です。緩やかな勾配の坂です。(3%:7m/220m)また、この土地の”土左衛門”なる人がひらいた坂なので”どざえもん坂”、それがなまって、”どぜも坂””どぜむ坂”と呼ばれるようになったともいわれている。
《撮影日:2010年1月3日》
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